インプラント症例~40代女性の話~
■40代女性:性格まで内向的にした部分入れ歯を、天然歯と見分けがつかないインプラントに
事故のため、前歯を5本も失われたため、部分入れ歯に しておられたのでうすが、 どうしてもあきらめきれず、イン プラントの上手な歯科医を探しておられたとのことでした。
食事のときに気になるばかりか、外出や友人に合うこと もイヤになり、内向的な性格になってしまったと話してお られました。
インプラント治療においても、前歯の治療は特に困難です。特に女性にとっては 一番目立つ前歯を失うことによる精神的ダメージは計り知れません。
その分、治療に対する期待も大きいわけですから、天然の歯と比べても、どこにインプラントが入っているのかわからないように仕上げることが要求されます。
この方の場合は、幸いなことに骨質も良好でしたから、少し骨を広げて多少の骨移植しただけで治療が可能でした。
■40代女性:薄い骨をサイナスリフトで造骨してからインプラントに
この方は骨がとても薄いため、このままではイ ンプラントを埋入できないため、上顎に骨の移植を行ってからインプラントにした症例です。当初はブリッジにすることをお勧めしましたが、先に治療した下のインプラントの調子が非常によ いとのことで、上の歯にもインプラントをご希望になりました。
薄い骨を補うために上顎結節から自家骨を採取し、補填材 (ハイドロキシ アパタイト)と混合して移植をしました。サイナス リフトという方法で、数年前までは限られた専門医(スペシャリスト)しか行っていませんでしたが、現在ではルーティーンで行える成功率の高い術式になっています。
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